最初の資金は50万です。
毎月月20万稼ぐのを目標とします。
1日目 +1000
チキって+1000円で利確。一番いいタイミングで売れてたら+8000円だった。
資産 50.1万
2日目 -3000
含み損が出たのを見て焦って迷走してしまった。まじで引退しかけたが、HUNTER×HUNTERのゴンに励まされたのでもう少し続けることにした。俺なんだよ､ゴン｡
資産 49.8万
3日目 +17600
チャートの見方が少しわかってきた気がする。うまくいってかなり稼げた。ゴン、お前のおかげだよ。
資産 51.56万
4日目 -5900
マジでやらかした。 焦りすぎた。冷静さを欠いて大きくマイナスが出てしまった。絶対にプラス5000くらいにできたはずなのに。昨日の学びが何も活かせてない。すまん、ゴン。ただOCO注文という指値と逆指値を同時にやる方法を覚えたのでそれは良かった。これから楽になる。
資産 50.97万
どうもキャベツです。現在、何か将来に対するぼんやりとした不安や、自律神経の乱れなどに悩まされている僕ですが、これから毎日コールドシャワーをやったらどうなるか検証します。この記事に毎日結果を更新して書いていきたいと思いますので、ブックマーク等推奨します。コールドシャワーに期待される効果は、血流がよくなること、ストレス緩和、またダイエット効果などもあるみたいです。
一日目（2024-3-14) コールドシャワー 冷たいぅ！まずお湯で体をあっためてから冷たいにシフトしたんですが、ちょっとしか浴びれませんでした。まあまだ一日目だからこんなもんでしょ。継続するコツは、やり続けることを最優先にすることです。一分とかでもいいので、毎日やり続けることが大事。
二日目 (2024-3-15) コールドシャワー 冷たいけど20秒くらい浴びれるようになった！昨日は5秒くらいだったのでだいぶ伸びた。
三日目(2024-3-16)コールドシャワーが爽快感みたいなものを伴うようになってきた。ちなみにまだ、何かが良くなってる感じは無いです。まだ三日目なのでね。継続が真価を発揮するのは長期の話だよ。
四日目(2024-3-17)コールドシャワーはもはや慣れたものだ。
五日目(2024-3-18)
六日目(2024-3-20)コールドシャワーは完全に習慣化した。
七日目(2024-3-22)コールドシャワーするのを忘れたが、まあめんどいから今日はいいだろう。
イイキャラをランキングにしました。(3.0まで）
圏外
マトーヤおばさん
ＳＳ アルフィノ・ルヴェユール（謙虚だから）
S サンクレッド
２位エスティニアン
３位オルシュファン
５位イゼル（最期に漢を見せた）
A+ シド・ガーランド
B+ ナナモウルナモ ラウバーン ヤシュトラ（結構可愛い）
６位トールダン７世(だいぶジジイなのに、最後まで正々堂々、自らの手で戦ったのが偉い)
８位 龍・フレースヴェルグ
9位ウリエンジェ
10位ミンフィリア、パパリモ、イダ
以下嫌いゾーン
１０位タタル（息が臭い）
１０位タイ カヌエ・センナ（毎回池みたいなところに呼び出してくるから）
１１位ルキア
12位邪竜ニーズヘッグ
13位メルウィブ大佐
ゴミ
アイメリク（無策の単騎突撃して取り返しのつかない迷惑をかけたのにも関わらず、悪びれる様子がないから）
ぼーいず、悔しさを抱け！
日常においてよく起こる"失敗"などというものはほとんどの場合大したものでは無い。当然、悔しさなど感じず、まあよいかで流すであろう。それは本当の失敗ではないのだ。本当の失敗とは、人生を大きく左右すると思われるような失敗である。そのような失敗は中々経験できるものではない。だからこそ、それは尊く、ある意味めでたい。君はそれを大事にすべきだ。大いなる悔しさを抱け。そして二度とそのような悔しい気持ちを抱くことがないよう、以後、気を付けて日々を生きるのだよ。そうすれば、君もＸみたいになれるさ。(なれないかもしれない)
こんな夢を見た。
学校の授業中、先生に当てられた僕は、なにか面白いことを言った。教室に笑いが起こる。僕はすかさず、追い打ちをかけるように、さらに面白いことを言った。教室は爆笑の渦に包まれ、収まりがつかないほどになった。僕は、高揚感に包まれながら、教室にいる人たちのお顔をチェックする。そして、クラスメイト達の笑顔と、先生の困り顔を確認した僕は、よりいっそう高揚感に包まれるのであった。
ああ、人を笑わせることはなんと気持ちがよいのだろうか。
いつのまにか僕は時空を超え、家の布団にワープしていた。夢を見ている間も、うすうす夢だとは気付いていたので、やはり夢だったかと思った。落胆は、あまりしない。なぜなら、ドーパミンが分泌されるあの感覚は、現実のそれと何ら変わりはなかったからだ。ひとつ残念な点があるとすれば、現実のみんなが、僕の激おもしろギャグを聞き逃したのが、不憫であるということのみである。しかし、僕にはそんなことは関係無い。僕は、ドーパミンを求めて、苦しみの溢れるこの世界を突き進んでいくだけだ。
まず、ほとんどの能力は努力によってある程度は伸ばすことができる(顔や身長などは除く)。
では、無駄な努力とは一体何なのか。それは、競争に勝つことを目的としている場合で生じる。試験や試合は競争であるため、結果は努力だけでなく才能や環境によっても左右される。才能が無ければ、いくら努力をしても周りに勝てないことだってあるだろう。
また、初心に立ち帰り、自分の本来の目的は何なのか、改めて考える必要がある。周りの人々に流されるなどして、自分の本来の価値観や目的が歪んでしまっている場合がある。そうなった場合、たとえ目的を達成したとしても、無駄な努力だったと感じるだろう。
追記 今回、全体的な意味での無駄な努力について語ったが、部分的な、効率が悪いという意味での無駄な努力も存在する。
たとえば入試を受けるにおいて、過去問を一切やらずに勉強するとか、試合をやるにおいて、技術練習一辺倒で、フィジカル強化を全くしないなど。
ただ、どんなやり方が合っているかは人それぞれなところもあるので、これについては、語らない。
どうも、最近のポ・テチは青のり、謙虚と申します。
さて、突然ですが今回のFF１４謙虚プレイで最終回です。最後の僕の勇姿をとくとご覧ください。
第一話はこちら↓
暁の血盟団のリーダーから、タイタンの討伐を依頼された。titan=巨人なので、さぞでかいんだろうなぁ。
この時、オレはまだ知らなかった。これが終わりの始まりだということを。
「タイタンか……悪いことは言わん。首を突っ込むのはやめておけ。」
～半年後～
「クソっ！！タイタンの野郎！！どこにいやがる！！」
ここか！？ここにいるのか！？？！
タイタンはどこにもいなかった。
「太田光代ォ！！〇す！！」
～１０分後～
遂に見つけたぞ！タイタンの居場所を！！！
えー、まさかのソロ突撃を強いられました。ヤシュトラは来ません。
こ、これがオレがずっと探し続けたタイタン！！！つ、つよそうだ。。
あれ、意外と小さくね？？？5メートルくらいしかないぞ。
～２分後～
よ、弱すぎる…。あっさりと撃破
いや、倒すのは簡単なんだよ。見つけるのに半年かかっただけで。
一方その頃、暁の血盟団のアジトでは…
襲撃者現る。なお、肝心のオレは不在。
そして…
隠れていたキャベツが突然のカットイン！！！
死亡
～そして現在～
俺が来た時にはもう、すべてが終わった後だった。
ん？この白菜、まだ息があるぞ！！
キャベツ……！！！
おい、キャベツ！！
レタスーーーーーー！！！！！
…
…
…
…
ん？このレタスいつ俺らの仲間になったんだ？
俺は半年間タイタンを追い続けてたから、お前のこと１ミリも覚えてないよ。
泣きたいのに、泣きたいのに涙が１㎖も出てこない…。
襲撃者に襲われ、暁の血盟団は半壊。いったいこの先、どのような未来が待っているのだろうか。
完
