あらすじ
エーミールの収集していた蝶の標本を出来心から盗み、誤って破壊してしまった少年。
慌ててとんずらした少年は、その後意を決して、エーミールの元へ向かうのだった。
ぼくは出かけていき、エーミールは、と尋ねた。
彼は出てきて、すぐに、だれかがヤママユガをだいなしにしてしまった。悪いやつがやったのか、あるいはネコがやったのかわからない、と語った。
そこで、それはぼくがやったのだと言った。何を言われるか怖くなったので逃げてしまった、と説明した。
すると、エーミールは激したり、どなりつけたりなどはしないで、じっとぼくを見つめ、
「そうか、そうか、やってしまったことは仕方がない。ただ、もう二度としないと約束してくれ。あと、俺は話が通じないやつじゃない、怖がらなくていいからな。」と言った。
ぼくはすんでのところで泣くところだった。エーミールはいいやつだった。ぼくは、本当に申し訳なくなった。
謙虚な漢、黒木と申します。１８日ぶりのFF１４をやっていきます。
前回のあらすじ
マージャンで最弱CPU相手に飛んでしまい、自信を喪失。
さて、カルテノーの戦い記念パーティーが各地で開かれるとのことなので行ってみました。
おっさんが早口でなんか語ってら。正直笑ってしまった。
キューティクルな二人組が話しかけてきた。もっとも、話しているのはアルフィノだけだが。さて、次はグリダニアに行ってみます。
ヒエッ、またアルフィノがいる。明らかにサイコの目をしている。
次はリムサ・ロミンサに行ってみましょう。
ああまたアルフィノがいる！
「やぁ、また会ったね。」からの「国旗を見てごらん。」マシーンと化したアルフィノ。
そんなアルフィノに嫌気がさしたアリゼーが、けんかを始めてしまった。てかどっちがアルフィノでどっちがアリゼーなんだよ。
暁の血盟団 ～新メンバー紹介
マトリックス栗松が入団してきた。おれはこんなやつ仲間として認めねぇぞ。
完
みなさんおはようございます、こんにちは、こんばんは、はじめまして、お久しぶりです、ゲッツ、アイーン、日本一謙虚な黒木と申します。
それでは、4日ぶり4度目のFF14謙虚謙虚日記を始めます。
前回のあらすじ
メリケンサック野球部員らを倒した功績が認められ、ウルダハ王女に気に入られた黒木。しかし、晩さん会で気絶するという失態を犯した。その後はじめてのダンジョンに挑戦するも、キツすぎて精神が崩壊してしまう。
前回はじめてのダンジョンで心をやられてしまったので、今回はリフレッシュのためにエオルゼアのラウンドワンこと、ゴールドソーサーで遊びたいと思います。
ベガスの砂漠にポツンとあるゴールデンソーサー。
もちろんバニーちゃんもいます！！
えっ！？FF14でマージャンを！？
できらぁ！！！
飛んだ。マンドラゴラ強すぎワロタ。
とんでもないやつらを発見。
条文（刑法174条）
公然とわいせつな行為をした者は、6か月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する
さて、リフレッシュも終わったところで、なぜダンジョンで苦しんだのか原因に気づく。俺弱いわ。
HP424
INT98,VIT78
攻撃魔力98
弱いことに気づいた俺は、特訓することにした。
特訓に成功した！
HPが４２４→５８４になった！
とくこうが９８→１１２になった！
ぼうぎょが５３→８７になった！
とくぼうが９１→１４８になった！
ダンジョンを立て続けにクリア！
レベルが３３になった！
HPが５８４→７８６になった！
とくこうが１１２→１４０になった！
ぼうぎょが８７→９８になった！
とくぼうが１４８→１６８になった！
クリティカルが１６８→１９９になった！
ダンジョンをクリアし、ギルドに戻ると、エッダという女に話しかけられた。
～回想～
婚約者が死んだだけでなく、責任を問われ、パーティを追放されたらしい。
エッダくんかわいそう、、、。なんて不憫なんだ。
えっ？
アヴィールの首持ってるの？
エッダ、キモすぎだろ。
その後、街でヤクザに襲われる女を発見。
パワーアップした僕はもう誰にも止められない。チンピラどもを瞬殺した。
すると、いつぞや会ったムジュラのイケメンが現れた。
僕は謙虚さを認められ、彼の所属するチーム「暁の血盟団」に勧誘された。
～メンバーの紹介～
末代まで祟るよ？でおなじみ、タタル。
左はガキ。右にいるのはクソダサゴーグル女。
そして猫耳がとてもキューティクルな、ヤ・シュトラ。
今後はこれらの愉快な仲間たちでお送りします。
・黒木の成長
レベルが２６から３３に上がった。
HPが４２４から７８６に上がった。
攻撃が９８から１４０に上がった。
防御が５３から９８に上がった。
魔防が９１から１６８に上がった。
完
にょっす！日本一謙虚な人間、黒木と申します。さて、今日もFF14を謙虚にやっていきます。
前回のあらすじ
ついにゲームを開始した黒木。初めてのFFに興奮していると、幸〇の科学のようなビデオが流れ、脳がオーバーヒート。さらに、男の記憶が脳内に流れ込んできて、ナンパの記憶、ムジュラの仮面などを見させられた。
さて、センパイに手紙で呼び出された青年の護衛を頼まれたので行ってみた。
すると、メリケンサック野球部員の群れに襲われてしまった。手紙は罠だった。僕はメリケンサック野球部員達をボコボコにしてやった。
さらに、次はゴアマガラが召喚されてしまう。ただこれも瞬殺した。どうやら僕は強いようだ。
僕の活躍が王女に認められ、晩さん会に招待された。冒険者が晩さん会に招待されるのは史上初の出来事らしい。
晩さん会でも英雄として称えられた。俺はただメリケンサック野球部員とゴアマガラを倒しただけなのに。なんで俺はこんな扱いを受けているんだ？ありがたくはあるが、自己評価と周りの評価の乖離が激しく、違和感がある。
オッサンには、世界を左右する存在になりうるとまで言われる始末。だったらキサマって呼ぶのやめてもらえませんかね？
そしてオレは突然気絶した。
オッサンの記憶が脳内に流れ込んでくる。
ホットドッグ、ウィノナ・ライダー、ブルホーン、ラズバーン。謎の言葉の羅列。意味が分からない。
目が覚めると、ベッドの上だった。ギルドマスターが連れてきてくれたようだ。僕が晩さん会の最中に突然気絶したことについて、ギルドマスターにはもっと驚かれると思ったが、「晩さん会で突然寝てしまうなんて、すごく疲れてたんだね。」と普通に受け入れられてしまった。これにはさすがに面食らった。これが異世界ファンタジーなのか。
さて、はじめてのおつかいを頼まれたので飛行船に乗ることになった。この世界に来てからおつかいばかりしている気がする。
水の都リムサロミンサ
に行き、代表に親書を渡す。
そうなんです。なぜかウルダハ王宮のみなさんにえらく気に入られてしまいました。
森の都グリダニア
同じく森の都の代表に親書を渡す。
こうして三国間をまたにかけ、協力関係を結ぶという話、昔の3DSのファンタジーライフを思い出す。あのゲームFF14のパクリだったのか。
その後、はじめてのダンジョンに挑戦することに。
敵多すぎるんだが。
しかも硬すぎィ！
画面がぐっちゃぐちゃで意味が分からん。無限のごとく現れる硬い敵に対し、棒立ちで魔法を連打するのみ。ダンジョン内はずっと同じ景色。
脳が爆発しそうだ。
この苦行が終わるまで30分もかかった。きっとこの辛さは見ている人には伝わらないだろう。ほんまにきつかった。
久々のシャバの空気。
ああ、空ってこんなに綺麗だったんだね。
ダンジョンはもう2度とやりたく無い。
完
日本一謙虚な黒木と申します！第２回チキチキFF14初見謙虚日記を開始します。
前回のあらすじ
キャラメイキングを嗜み、ウキウキでゲームを始めようとした黒木。
しかし、ワールドの混雑によりゲームを始めることに失敗。無事脱糞し、死亡した。
調べたところデータセンターというのを変えればできるようです。Manaというデータセンターにあるワールドでは新規で始められなかったので、Meteorというセンターを選びました。
Meteorの中にも数多のワールドがあるのですが、RamuHとかいう明らかにアダルティなワールドがあったので、ノータイムでそのワールドを選びました。
キャラクターを作ることには成功したものの、なんと順番待ちが始まった。どんだけ人気なんこのゲー！！！
うおおおおおおお始まった！！！！美しい！！
街に向かう馬車で強盗に遭ってしまったが、なぜか見逃された。
それにしても、同乗者の白髪の二人可愛いかったなー。
そしてここが砂の都の、、名前なんだっけ？あ、ウルダハって書いてますね、上に。
おっおっお
っおっ、おっ。
世界よ、これが神ゲーだ。
街を散策していると、プレイヤーの方がいました。うっかり、マーキング＆自動追尾してしまいました。〇〇〇〇だと誤解されてしまったかもしれません。
ワープで逃げられた。
さて、僕は魔法使いなので、魔法使いギルドにあいさつにいくことになりました。
みなさん、この世で１番大事なのはあいさつですよ。
細かいことをいうと、あいさつの仕方とかも大事ですね。あいさつは相手に良い印象を与えるためにするものなので、まず怖がらせない。これが最も重要。
優しく、かつ朗らかなあいさつをするよう心がけましょう。
にょっす！オラ、黒木と申しまぁぁぁぁぁｓ
そして、僕の魔法使いライフが幕を開けた。
あれは、、、ガーゴイルだ！
食らえ！！ファイアボルト！ファイアボルト！ファイアぼるｔ、、
死亡
その後、大きなクリスタルの下、クリスタルになって、生命の神秘、、、宇宙の真理が、、、とかいう某新興宗教のようなビデオが流れる。
脳が熱くなってきた。
※このブログではFF14の面白さが1ミリくらいしか伝えられていません。
このロリ、キュートだね！！！！！
この男とはまた会えるようです。それにしてもこの世界は白髪の人間が多いですね。
その後ウィスタンさんという方の話を聞きに行くことになりました。
この世界にも貧しさに苦しむ人たちはいるのですね。悲しいです。
ウィスタンさんは、銀脈の採掘で雇用を生み出し、貧民たちを救おうと考えているようです。素晴らしいですね。
さっそく銀脈に行ってみよう！！！
おっさん「お前バカ？？？銀脈から銀が出るわけないだろ。〇ね。」
ウィスタン「ああああああああああああ！！！！！！！！！（脱糞）」
敵がゴーレムを使役し、襲ってきたので、僕が尻ぬぐいをしてあげました。
そして討伐後、前会った男が助けに来た。もう遅いよ。
さらに、突然めまいに襲われ、なぜかコイツの記憶が脳に流れ込んでくる。
これは、、、コイツが女をナンパする記憶、、、。って、なんでこんなもん見なあかんねん！
からのクソダサムジュラの仮面。
どうやらこのイケメンはファッションセンスが欠けているようだ。
そしてウィスタンは商売をあきらめた。BADEND
道中、プレイヤーとの交流はかかさない、ホーミングマーキング黒木くん。
失礼、プレイヤーを見ると条件反射でマーキングしてしまうのが僕の悪いくせ。
how are you?と聞くも無視される。
眠くなってきたので今日はここまで
完
おはようございます！昼に見ている方はこんにちは、夜に見ている方はこんばんは。はじめましての方ははじめまして、はじめましてではない方はお久しぶりです。あ、お久しぶりでない方はお久しぶりでないですね。頭大丈夫ですか？
日本一謙虚な男、黒木と申します。
今日はかの有名なFF14というゲームをやってみようと思います！FFシリーズはやったことがないので非常に楽しみです。
まずはキャラメイキングからです！僕はエオルゼアにおいてマイノリティであるMIQO‘TEをCHOICE。漢たるもの、常にマイノリティであれ。
顔の細部まで自分で決めることができて楽しいですね！キャラメイキングだけでも何時間でも遊べます！
みなさん!見てください！このFF14ではしっぽを筆みたいにすることだってできちゃうんです！どうですか？えぇ？
～１分後～
遂にできました！渾身の黒ギャルです。
はい、もちろんこれは冗談でございます。マイケル・ジョーダンだけにね。（笑）
～２分後～
最高のハンサムが出来上がりました。
うさぎを彷彿とさせる白い長い耳。キューティクルな一面もありながら、ブルーアイズ碧眼というカッコよさも持ち合わせています。後日スカウターで計測したところ、オリラジ中田の1043221倍のパーフェクトヒューマン度数を叩き出しました。
さて、次はバトルクラスです。FFといえば魔法のイメージなので、迷わず魔法使いをCHOICE。ナイフでちまちまやるのは現実世界だけで十分だ。
早速やっていこうかねぁ～（ウキウき)
このワールドは新規キャラクターの作成が制限されています。
あ、、、え？？？は、？？？
あ、ほかの、他のワールドを選べば、、いいよね？うん、きっとそうだ。
このワールドは新規キャラクターの作成が制限されています。
え？？じゃあほかのワールド探すか
このワールドは新規キャラクターの作成が制限されています。
は？？ 次いこう
このワールドは新規キャラクターの作成が制限されています。
what?
このワールドは新規キャラクターの作成が制限されています。
Mother Fuxker
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！ブリブリブィｂりゅｒｙるりゅりゅｒびちちいぶち
完
